代表は、福岡県の精神科病院や、介護施設等における15年以上の相談業務経験や、補助金申請をはじめとする事業者支援の経験により、辛い経験をされた方や、様々なご不安・ご心配を抱えておられる方の、ご不安やご希望の確実な把握と、そのご不安などの解消に必要なお手続きの代行、社会資源のご提案等が可能なため、今抱えておられるご不安等の解消を図る事ができ、その結果、ご満足頂けるサービスの提供ができると自負しております。

 また、以前共同で運営をしておりました、福岡県行政書士会会長・日本行政書士会連合会副会長が代表(R6.9現在)を務める福岡南行政書士合同事務所において、相続・遺言、その他補助金申請代行業務を主に担っており、そこで相続・遺言手続きについてのノウハウ・補助金申請を介した事業者支援のノウハウを習得する事ができました。特に事業再構築補助金申請の代行では、これまで経験のない業務である事から、事業者様の経営に関するお考えや、事業内容の詳細な聞き取りに時間をかける事を最優先にして、思いや希望を明確にする取り組みを行いました。

 そのため、事業者様一社にかける時間は1カ月以上に及ぶ事もあり、たくさんの申請代行手続きはできませんでしたが、その結果、全8件の申請中7件の採択をいただきました。また、その後も実績報告申請完了まで事業者様と密に連絡を取らせていただきながらご支援させていただけた事もあり、初めての申請ながら無事に完了する事ができました。

 この経験から、補助金申請のみならず、慣れた業務であっても初めての業務であっても、ご依頼者様の希望する形を明確にして申請や手続きに反映させる事を第一とする取り組み方は、間違っていないと自負しております。

 もちろん専門外の申請に関しましては、前述の福岡南行政書士合同事務所をはじめ、その手続きを専門にされている行政書士や社会保険労務士の先生をご紹介させていただきます。

 その他、行政書士や社会保険労務士が業務として扱う事のできない、紛争性がある案件や税務相談、登記申請書類の作成などに関しましても、提携しております弁護士・税理士・司法書士・土地家屋調査士などの経験豊富な先生方へのご相談やご紹介をさせていただきますので、まずはどのようなご相談でも構いません。初回相談は無料です。お気軽に、何でもご相談ください。

 一緒に「今を照らす、そして未来を照らす」お手伝いをさせてください。

 どうぞ宜しくお願い致します。